旧手賀沼教会堂

柏市手賀666-2

 


全景


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垣根の位置から見る


アーチ型の窓

 明治16年に設置された教会堂で現存する首都圏内の教会堂として最古のものといわれます。ギリシャ正教を布教のため、ニコライ大主教も訪れたことが柏市郷土資料展示室で紹介されています。
 柏市側の県道と水道橋からの道路の交差点で右折して坂を上がった左手の道路に入るとかやぶきの旧手賀教会堂が見えます。
水曜日・土曜日の午前9時から午後3時まで見学できます。(詳細は下記の柏市のリンク先を参照)

【リンク】