旧吉田家住宅主屋・書院

柏市花野井字原974-1

 


全景

 平成18年6月、柏市の花野井にある「旧吉田家住宅主屋」、「旧吉田家書院」が国登録有形文化財(建造物)に登録されました。 そして平成19年、新座敷、門(長屋門、西門)、蔵(向蔵、新蔵、道具蔵、味噌蔵)が柏市指定文化財(有形文化財)となりました。
 主屋は桁行10間半、梁行5間半の茅葺・寄棟造、書院は主屋と廊下でつながり、 12畳半の床棚付きの主室と12畳半の次の間で構成される江戸末期建造の東葛地域を代表する大型の民家とされます。
 平成17年度に柏市に寄贈され、平成19年度から建物を活かした歴史・文化の体験施設として整備中で、「旧吉田家住宅歴史公園」として平成21年11月3日から改修工事中の部分を除いて一部公開を開始することになりました。
 近くに吉田家の寄付によって設立され、選手の育成・強化などの活動を行なっているた吉田記念テニス研修センターがあります。

正面の長屋門

主屋

主屋の土間

主屋の玄関

書院

書院の内部



敷地内の英国の古民家を思わせる住宅

 

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