| Seat Tube |
490mm |
| Top Tube |
525mm |
| Rear Center |
425mm |
| Head Tube |
85mm |
| Wheel Base |
1020mm |
| Handle Bar |
560mm |
| STEM |
105mm |
| Weight |
11.5kg |
| Chainwheel |
50/44/34T 165mm |
| Freewheel |
14-24T(6 speed) |
| TIRE |
700C×30 |
| FRAME |
CrMo |
| FORK |
High Tention Steel |
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【ハンドル】
街乗りが主体のため、マウンテンバイクのフラットハンドルの左右を2cmほどカットしたものを取り付けています。ブレーキはMTBの初期のパーツの変速レバー(INDEX
CONTROL)とのコンビタイプです。このため、リヤディレーラはINDEX
CONTROL対応のものに交換しました。なお、スポークに取り付けた磁石をピックアップで検出して速度、走行距離などの各種表示を行うサイクロコンピュータ(CAT
EYE、2000円+α)を取り付けています。これをつけることで走る楽しさが増しました。
【ダウンチューブ用台座】
従来のダウンチューブ取り付けの変速機レバーをブレーキレバーとコンビのものにつけかえるために利用した部品。
【ブレーキ】
パーツの交換で特に効果があったのが、MTB用ブレーキ(DIA COMPE 986)への交換でした。それ以前はブレーキが効かず、「こんなにブレーキは効くのか」と思うくらいの変化で安心して走れるようになりました。ペダルは写真のようにトゥストラップをつけて引き足を有効に使えるようにしています。 |
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